2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (みどりの食料システム戦略に関する件) (食育の推進に関する件) (家畜伝染病対策
農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (みどりの食料システム戦略に関する件) (食育の推進に関する件) (家畜伝染病対策
農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 横山 紳君 水産庁長官 山口 英彰君 説明員 会計検査院事務 総局第五局長 原田 祐平君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (家畜伝染病対策
横山 紳君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 林野庁長官 本郷 浩二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (新型コロナウイルス感染症拡大時における食 料安定供給に関する件) (ジャガイモシロシストセンチュウ対策に関す る件) (家畜伝染病対策
今御指摘の農研機構の動物衛生研究部門でございますけれども、現在、家畜伝染病の予防、診断に関する試験研究、それから特定家畜伝染病の発生時には確定診断の実施など、我が国の家畜伝染病対策に係る技術的な専門機関として重要な役割を果たしているところでございます。
続いてですが、畜産、酪農振興に当たりまして、現在のCSF、そしてASFの問題も国内外で深刻となっておりますが、鳥インフル、BSE、口蹄疫など家畜伝染病対策も重要な問題です。
牧元 幸司君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 林野庁長官 本郷 浩二君 水産庁長官 山口 英彰君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (日米貿易協定に関する件) (台風等による農林水産関係被害への対策に関 する件) (家畜伝染病対策
農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 水産庁長官 山口 英彰君 国土交通省大臣 官房審議官 内田 欽也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (食料自給率に関する件) (台風等による農林水産関係被害への対策に関 する件) (家畜伝染病対策
塩川 白良君 農林水産省生産 局長 枝元 真徹君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 水産庁長官 長谷 成人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (日米貿易交渉に関する件) (家畜伝染病対策
まず冒頭に、先週の委員会において、豚コレラを始めとする家畜伝染病対策に関する委員会決議、全会一致で議決し、そして政府におかれましては、趣旨を踏まえ、適切に対処するということでございましたが、その翌日にまた再び、新たな豚コレラが発生したことはまことに残念であり、また、これが終息へ向かう気配、現在のところ、本当に厳しい状況であるというふうに思っております。
水産技術会議事 務局長 別所 智博君 林野庁長官 牧元 幸司君 水産庁長官 長谷 成人君 環境大臣官房審 議官 鳥居 敏男君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (WTOの紛争解決に関する件) (家畜伝染病対策
○田名部匡代君 私は、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・希望の党及び日本共産党の各派共同提案による豚コレラをはじめとする家畜伝染病対策に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
農林水産省生産 局長 枝元 真徹君 農林水産省政策 統括官 天羽 隆君 林野庁長官 牧元 幸司君 水産庁長官 長谷 成人君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○農林水産に関する調査 (食料自給率に関する件) (家畜伝染病対策
豚コレラをはじめとする家畜伝染病対策に関する件(案) 平成三十年九月、我が国において二十六年ぶりに豚コレラの患畜が確認され、その後の感染拡大により、発生農場のみならず、疫学関連農場・施設や発生農場のある地域は深刻な被害を受けている。現在、政府は、豚コレラの発生農場等における防疫措置や経営支援対策を講じているところである。
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第二三号) 農林水産関係の基本施策に関する件 豚コレラをはじめとする家畜伝染病対策に関する件 ————◇—————
○武藤委員長 この際、野中厚君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び日本維新の会の六派共同提案による豚コレラをはじめとする家畜伝染病対策に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。佐々木隆博君。
産業動物、いわゆる家畜の獣医師が、家畜伝染病対策だとかそういったことに対応するためには非常に不足をしているという事実がある。また、獣医養成大学が東京を含む東日本に偏在をしていて、特に四国にはないということがあった。それなら新設の可能性があるのではないかというふうに考えられたのではないかというふうに思います。
それぞれのところが防火だとか安全だとか、それから伝染病対策だとかというようなところでは、同じような機能を果たすものについては譲れないということを強くおっしゃり、それはもっともなことだということで、今回の法案では、民泊のところはそこのところが極端に緩くなっているというふうには私は認識していません。
まさに、野鳥の監視活動であるとかそういうことを行うに当たっても、非常に人員が不足しているのではないかなという懸念もあるんですけれど、実は、平成二十七年十一月、総務省行政評価局、家畜伝染病対策に関する行政評価・監視結果報告書というものがありまして、その中で、幾つか対応に当たって指摘をされていらっしゃるようであります。
昨年十一月に公表した「家畜伝染病対策に関する行政評価・監視」につきましては、家畜伝染病の発生予防対策及び蔓延防止対策の一層の推進を図る観点から、家畜伝染病対策の実施状況等を調査いたしました。 その結果に基づき、衛生管理基準を遵守していない畜産農家に対する指導の徹底や、初動防疫対応のための実効性のある動員計画の作成などを勧告いたしました。 十ページを御覧ください。
行政評価局が行う調査につきましては、平成二十六年度においては、家畜伝染病対策、再生可能エネルギーの利用促進などの調査を全国規模で実施してまいります。また、適時かつ的確なフォローアップを通じて、勧告の実効性の確保に努めてまいります。 二ページを御覧ください。
このプログラムには、家畜伝染病対策や再生可能エネルギーの利用促進など平成二十六年度に実施する調査のほかに、政策評価の標準化、重点化の推進などを盛り込んでおります。 このプログラムに基づき、全国調査網を活用した実地調査に基づくチェック活動を徹底いたします。
もうこれは、この件はこの辺にとどめまして、次に、三番目の家畜伝染病対策に関しましてお話をしたいと思います。今日はちょっと短いので、少しかすった感じでいきますけれども。 資料の三です。これは獣医系各大学の入学定員を区分した大学名ごとの定数でございます。
○政府参考人(渡会修君) 今御指摘いただきました家畜伝染病対策に関する行政評価・監視、これは、国、都道府県等の家畜伝染病対策の実施状況につきまして、本年八月から実地に調査開始する予定でございます。
平成二十二年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)は、水俣病被害者の救済に必要な経費や家畜伝染病対策も含まれてはいますが、憲法違反のソマリア沖海賊対策に関する経費が含まれていることから、これには承諾できません。
島国という、我が国のこの島国という地理的優位性を生かして、伝染病対策というのは水際対策が非常に重要なことは言うまでもありません。また、そういう認識があった下でこれまでも十分な警戒をしていたわけでありますが、残念ながら韓国、中国などにおいて発生をした口蹄疫、そしてまた高病原性鳥インフルエンザ、これが侵入をしてきたというわけであります。